tenisu

 
あなたは肘の痛みを感じたことがありませんか?
 

瓶やペットボトルのフタを空ける時
タオルを絞る時
ドアノブを回した時
 

このような作業をする時に、肘に痛みを感じたらそれは「テニス肘」という症状かもしれません。
 

テニス肘は一度発症してしまうと、長期間の治療が必要と言われています。しかし肘は常に使う場所です。出来れば早く治したいですよね。
 

テニス肘を患っている方は、やはり長期間治療が必要と言われてもどのくらい必要なのか、早期に完治する方法はないのかが知りたいですよね。
 

実際、テニス肘が完治するにはどのくらいの期間が必要なのでしょうか。
 

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テニス肘を完治させるには、平均半年くらいが必要!!

専門の医師や実際にテニス肘を患って完治させたことがある人などの話によると、完治するには約半年が必要であるようです。
 

もちろん症状などによって個人差はあります。中には1か月で完治した人や、2年経っても治らなかった人もいらっしゃいます。
 

しかしだいたい平均すると、半年くらいで完治する人が多いのです。

テニス肘を完治させるのに時間がかかってしまうのはなぜ?

テニス肘を完治させるのには、なぜこんなに時間がかかってしまうのでしょうか。それにはいくつかの理由があります。

テニス肘が治りにくい理由その1

まず一つ目は、肘は毎日何かと使ってしまうからです。なるべく安静にしていようと思っていても、どうしても腕や肘は動かしてしまいますよね。
 

肘は完全に動かさないようにするのは難しいのです。

テニス肘が治りにくい理由その2

そして二つ目は、テニス肘に直接的に効果のある薬がないからです。肘の痛みを感じて、病院に行っても処方されるのは痛み止めの飲み薬や貼り薬のみです。
 

テニス肘の場合、一番の治療が安静にしていること。そして肘の周りの筋肉を鍛えるために、筋トレをしたりストレッチをしたりすることです。
 

よほど症状がひどければ手術という方法もありますが、それは本当に最終手段です。今のところ、テニス肘に直接効果がある薬は発見されていません。
 

そのため完治にも時間がかかってしまうのです。

テニス肘が治りにくい理由その3

そして三つめは、痛みがなくなったことで完治したと思い込んで肘を動かしてしまうからです。テニス肘は症状にもよりますが、ある程度治ってきたら痛みが引いてきます。
 

この段階ではまだ完治はしていないのですが、完治したと思い込んでしまう人がいます。また完治していないとわかっていても、どうしても痛みがなくなると動かしてしまう人もいます。
 

その結果、炎症が悪化してしまい、また痛みが出てきてしまうのです。これを繰り返していると、テニス肘は治らないどころかどんどん悪化してしまいます。

テニス肘を早く治す方法は?

テニス肘の完治には、約半年かかってしまいます。それでも上手く治療していけば、早く治せる可能性もあります。
 

例えば、痛みがそんなに強くない初期であれば、安静にしてストレッチなどを行うことで、2週間ほどで治ることもあります。
 

しかしあまり痛みを感じない段階では、ほとんどの人が気にせずに肘を使い続けてしまいます。その結果、症状が悪化してしまい完治までにも時間がかかってしまうのです。
 

そして症状が悪化してしまった場合は、筋肉を柔らかく、そして強くすることが必要になってきます。さらに一番重要な、肘を安静に出来るような環境を作っていくことが大切になってきます。
 

これらはどちらかだけでなく、両方を一緒に行うことで完治を早める可能性が高まります。ただし、早める可能性があるだけでこれらをきちんと行ったからと言って、絶対に半年以内に治るというわけではありません。

おわりに

テニス肘は一度なってしまうと本当になかなか治りません。痛みが和らいだり無くなったりすることもありますが、実は怪我自体は治っていないことも多々あります。
 

痛みが無くなったからといって、無理はしないようにしてください。早くテニス肘を治すには、その時に合った対処をすることが大切になってきます。
 

少しの痛みでも放置せずに、専門の医師に相談して早期の完治を目指しましょう。
 

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