アリナミンA50

 
1965年、日本が高度成長期時代に入り、人々が仕事に明け暮れていた時代に誕生したのが「アリナミンA」です。
 

時代と共に疲労の種類も変化してきましたが、それに寄り添うようにアリナミンも対応した結果、色々なアリナミンシリーズが発売されました。
 

『ビタミンしか入っていないのに疲労回復に効くの?』『ビタミンが関節痛や神経痛に効くの?』そんな疑問があるかもしれません。答えはYESです。
 

ビタミンがエネルギーを生み出し、神経を和らげるからです。それに、独自開発されたアリナミンのビタミンは、他とは効き目が違うのです。もっと詳しく説明しますね。
 

関節痛に効く薬サプリメント

 

アリナミンA50の悪い口コミと良い口コミ

アリナミンA50の悪い口コミ

batu
  • 成分がきついのか、飲むと胃が気持ち悪くなったり、吐きそうになったりします。
  • ビタミンの摂取には良いと思いますが、ビタミンだけでは関節痛には効果がないようです。
  • トイレで尿の色が鮮やかな黄色になって出てきたので、不安になりました。
  • 体力回復には効果はあるようですが、神経痛や関節痛の改善は難しいようです。
  • 疲れが取れるので毎日飲みたいのですが、医薬品なので毎日飲むのは副作用が怖いです。栄養ドリンクだったら安心できるのにと残念です。

アリナミンA50の良い口コミ

maru
  • アリナミンA25しか無かった時から家の常備薬でした。薬剤師さんが飲む回数や経済性を考えてもA50の方がお勧めだという事で、こちらに切り替えました。
  • これを飲むと眠りが深くなり、疲れが取れて朝の目覚めが違います。飲むタイミングは、寝る前が一番疲労回復に効果があると思います。
  • ドラッグストアで安かったので、買ってみました。疲れにくくなり、便秘も解消されました。
  • 昔は疲れた時に飲んでいたのですが、疲労がたまりやすくなった今では、毎日飲むようになりました。飲まないと大変なことになりそうで、お守り代わりに飲んでいます。
  • サプリメント系は飲んだことが無かったのですが、産後の疲れもあり試しに飲んでみました。ビックリするくらい、疲れもとれるし、肩こりも楽になりました。
  • 粒も小さくて飲みやすく、おまけに1日1錠なので三日坊主の私でも長く服用できています。
  • 夜の工事作業が続く時は筋肉痛で辛かったのですが、これを飲むようになって、気にならないくらいに痛みが出なくなりました。

アリナミンA50の口コミからわかること

アリナミンA50の良い声 アリナミンA50の悪い声
服用回数や経済性を考えるとアリナミンA25お得 胃に不快感が起こり吐きそうになる
眠りが深く疲れがよくとれる 関節痛への効果が薄い
朝の目覚めが良くなった 尿の色が変わり不安
寝る前に服用すると効果が出やすい 神経痛や関節痛の改善は難しい
疲れにくくなった 副作用が心配
便秘が解消された
産後の疲労や肩こりが解消
粒が小さく1錠で良いので続けやすい
筋肉痛が起こらなくなった

効果・効能

  • 肉体疲労時、妊娠、授乳期、病中病後の体力低下時のビタミンB1 補給
  • 神経痛、筋肉痛、関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労など諸症状の緩和
  • 脚気

※これらに効果を発揮します。1ヵ月ほど使用しても症状の緩和がみられない場合は、医師または薬剤師にご相談下さい。

用法・用量

  • 15歳未満は服用禁止
  • 15歳以上 1日1回 1回量は1~2錠

※アリナミンA50は第三医薬品のため、用法・用量を必ず守って下さい。

包装・価格(メーカー希望小売価格)

  • 65錠 1,980円(税抜)
  • 170錠 4,800円(税抜)

楽天やAmazonなどネット購入のほうが断然お得です。

服用

基本的に飲む時間帯に決まりはなく、都合のいい時間で構いませんが、おすすめのタイミングがあります。

  • 疲労回復目的 ⇒ 寝る前の服用
  • 頑張りたい日に ⇒ 朝食後に服用

副作用

アリナミンA50は医薬品なので副作用のリスクがあります。

  • 発疹やかゆみなどの皮膚症状
  • 吐き気や嘔吐、口内炎などの消化器系症状
  • 軟便や下痢などの胃腸症状

※これらの症状が出た場合は、服用を中止して下さい。気になるようであれば、医師や薬剤師へご相談下さい。

アリナミンA50の配合成分から期待できる効果

フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)

人が疲れる理由

人は何故疲れるのか…その理由は、活動するためのエネルギーがうまく造られなくなることが原因です。
 

エネルギーは糖質、脂質、タンパク質からできますが、この三大栄養素をエネルギーに変えるのがビタミンなのです。
 

特にビタミンB1は、疲労物質である乳酸の蓄積を阻止する働きもあります。エネルギー不足で疲れやすい体になるのは、ビタミンB1 が不足しているからかもしれません。
 

欠点だらけのビタミンB1 摂取

ビタミンB1は食事で摂取できます。豚肉やハム、うなぎ、小麦などの穀類、大豆などの豆類に含まれています。
 

ところがビタミンB1は体内に入ると壊れやすく、吸収されにくいという欠点があります。水溶性なので、調理時に流出しやすいのも欠点です。
 

また、体内に10㎎ずつしか蓄えることができないので、毎日補う必要が出てきます。
 

ビタミンB1 の進化形「フルスルチアミン」

ビタミンB1 の欠点である、腸管から吸収されにくいという欠点を克服したのが「フルスルチアミン」です。実はタケダが独自開発した成分なのです。
 

吸収されたフルスルチアミンは、筋肉や神経組織の隅々まで行き渡るので、筋肉痛や神経痛にも効果を発揮するのです。

ビタミンB2(リボフラビン)

ビタミンB1 と共に、三大栄養素を体内でエネルギーに変換する働きがあります。特に脂質の代謝に優れています。
 

このことからビタミンB2は「美容のビタミン」「発育のビタミン」と呼ばれます。
 

もし、ビタミンB2が不足すると、脂質の代謝が上手くいかず、肌荒れや髪のトラブル、口角炎や口唇炎など口の周りのトラブルが起こりやすくなります。
 

皮膚も脂性になり、ニキビなど皮膚炎の症状が起こります。ビタミンB2 も水溶性のため蓄えることができないので、毎日の摂取が必要です。

ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)

こちらも栄養素をエネルギー変換するのに欠かせない成分です。免疫機能を正常に維持し、抗アレルギー作用があります。
 

不足すると、ニキビなどの皮膚炎、貧血、成長停止などの原因となります。

ビタミンB12(シアノコバラミン)

タンパク質や脂質の分解、合成に深く関与し、神経の働きに不可欠な成分です。
 

水溶性で光や空気によって酸化します。「造血のビタミン」と呼ばれ、不足すると悪性貧血を起こします。
 

神経系の働きも悪化して、手足のしびれや痛み、集中力の低下、物忘れなどの神経障害が起こります。

まとめ

アリナミンA50を開けると、瓶の中に詰め物が入っています。これは輸送中の破損を防ぐためのものなので、開封後は捨てましょう。
 

また、開封したら何でも冷蔵庫に入れる人がいますが、冷蔵庫の中は湿気が多いので、アリナミンA50は入れないようにしましょう。
 

子供さんが間違えて飲んでしまう可能性や、品質が変化する可能性もあります。その代わり、包装されていた箱に入れるのはおすすめです。
 

遮光効果もあり、品質保持にも役立ちます。また落とした時のショックも和らぎます。箱の内側にはその為の「フラップ止め」も付いているんですよ。ぜひ見つけてみて下さい。
 

関節痛に効く薬サプリメント